2006年12月09日

次世代、薄型モニターです

最近、馬入川沿いの平塚のキャノン工場を通った方はいますか?

今まで、研究棟ビルが立っていましたが、道路を隔てて大きな敷地にビル群ができました。
その大きさにビックリです。確か2004年10月に工業部会研究でアルバックさんがS
EDの話も少ししてました。

あれから2年、キャノンと東芝が合弁で今年、10月1日に平塚に会社が発足しました。
社名はキャノンSED株式会社です。次世代、薄型モニターです。主役のシャープを追い
かけるのも間近になります。

「SEDテレビ」次世代薄型テレビをキヤノン・東芝が公開
http://www.yamaguchi.net/archives/001353.html

キャノン株価
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7751.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on
2004年10月 3,000円 現在 6,150円

キャノンSED株式会社
http://web.canon.jp/pressrelease/2004/p2004sep14.html


先端用語

「クアドロプルプレイ」、ダブル2、トリプル3、クアドロ4

固定電話、インターネット、映像サービス、のトリプルプレイに、移動通信体を加えたサ
ービス形態です。技術的な用語でなく、米国での事業所間のサービス競争の過程で生まれ
た言葉です。

日本では最初に提供したのはJCOMで2006年3月からサービスを開始しました。
今後、電話会社(NTT、KDDI、ソフトバンク)もクアドロプルプレイサービスに向
かっています。デジタルすべてのメディアの融合です。
楽天、ライブドアがほしかった通信と放送の融合です。

今年、10月1日にNTTが独占していた電話基本料の徴収を他社電話会社に自由化が解
禁に成りました。10月23日に携帯のナンバーポータビリティも始まりました。
来年4月1日には、家庭用(法人はスタート済み)Bフレッツ工事を他社電話会社も施工
可能に自由化されます。

NTT自由化20年の歩みと今後
http://www.icr.co.jp/newsletter/eye/2006/e2006001.html

電話の市場は16兆円(国民1人月10,000円基本料を含む)です。ほとんどがNTTが独
占してきました。しかし、ここに来てNTTは市場を開放するために守りと攻めを使わざ
るをえなくなりました。一番がIP光電話の拡大です。

しかし、9月中頃、Bフレッツは3日間インターネットと光電話が使えない影響が出まし
た。拡大を、急ぎすぎました。ナンバーポータビリティではソフトバンクも携帯では急ぎ
すぎました。

KDDIとソフトバンクはこのNTT固定電話の市場を自由に競争でます。今後、競争が
楽しみですね。まず言えるのが、他社電話会社がNTT市場に多くの人材を送り切り込ん
で来てます。かなりの基本料市場を取ると思われます。

5年前のマイライン営業では皆さんすごい営業攻撃時期がありましたね。基本料移転の切
替達成インセンティブではかなりの得点があります。業者が、電話基本料を移転する営業
競争はますます激化します。

この基本料取得は電話会社にとって一番美味しい商品なのです。かなりのインセンティブ
を出しても是非取りたい商品です。基本料を移転できれば電話会社は毎月お金が無条件で
入ってきます。

電話会社を移転しても通常の116・113を回しても従来通りのサービスになります。
お客様にサービスの変更はありません。総務省がユーザに迷惑がないように決めました。
posted by クリオ at 11:58| Comment(41) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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